12:53 青横着   

イメージとは違ったコーヒーゼリー

再び観光開始

案内より

uchiyasu_1802

川越 01
BACK

13:36 1本先の道まで

自転車

ポートの設置場所

蔵造りの町並みや川越市役所などがある北部市街地から本川越駅や川越駅までの区域に、無人で自転車の貸出や返却を行える駐輪場(ポート)を設置しています。
各ポート付近には目印の看板があります。

13:49 一番街蔵造りの町並み

15:05 お茶の時間ですが・・・

雨が本降りになる前にホテルに戻りますか

仲町」から「札の辻」までの通り「蔵造りの街並み」をまずは散策。
途中においしそうなお菓子のお店やかわいい雑貨店、歴史を感じる建物などが建ち並び、ひときわにぎやかな通りです。
鐘撞き通りに入ると、川越の中心であるシンボル「時の鐘」。
昔は鐘撞き守が時を知らせていたそうですが、
現在は機械式になり1日4回(午前6時、正午、午後3時、午後6時)鐘の音を聞くことができます

狭い道で走りにくい

14:31 鐘を見たので戻ります

12:59 麩菓子だけはかかえてきましたが・・・

 

今回のお土産

狭い道にバスが通って

時の鐘

全景撮影は難しい

八幡通りを行きますが

元の道に戻って時の鐘へ

14:23 あれこれ買って1周しても15分

観光バス

道幅非常に狭し

縁石無しが救い

13:34 手間取りましたがやっと乗れます

ホテル内レストランでランチ

11:08 川越駅  案内所でレンタサイクルの説明を受け ホテルに荷物を預けに行きます

10:25 池袋駅 東武東上線に乗り換え

JR東日本E235系電車

10:30出発

9:40発

BACK

1000+950

600

400*3=1200

11:06 結構大きな駅です

300*3=1200

12:07 池袋発  帰りも新型車両  品川着12:36

12;49発までコンコースの京都店でお土産購入

11:12発新木場行きが来たので乗りました         有楽町線でした

約30分で池袋に到着

二日目 曇り

昨日購入しておいた朝食

17:08 買い物をしてホテルに戻ります

4階の屋上日本庭園

ホテルの窓から駅方面

夕食のお寿司 1000円

クレアモールを通って

13:42 なにもありませんね

14:57 

お土産をホテルに置いて

最終チェック

レシートを案内所に持参

14:33 ポートでチェック

水曜日は休みが多いようで

14:04 ポートで

14:09 菓子屋横丁に入って

出世稲荷の大いちょう

13:48 大正浪漫通り

13:47 石畳になったので期待できそう

2015年7月現在、川越市には自転車シェアリングのポート(写真のような専用の駐輪場)が10か所あります。
いずれも主要駅や観光スポットの側なので大変便利。レンタサイクルと違い、
ポートに駐輪してある自転車はどれでも利用可能なので、乗り捨てもできます。

自転車を借りる時は、窓口での手続きとポートの端末機で手続きをする方法がありますが、
クレジットカードを用いて端末機で手続きをする方が、デポジットが必要ないなど、窓口よりも簡単です。
端末機では手続きの方法が順番に表示されますので、それに従って進めると、
最終的にはSUICA等の交通ICカードを鍵代わり(又はパスワードの発行)として登録が完了します。

ポートから自転車を出し、次のポートに駐輪するまでの時間が40分以内なら、基本料金の200円のまま、
料金加算はありません。
40分を過ぎてしまうと、それ以降30分ごとに200円が加算されるので注意ですが、
一番遠いポート間でも15分程度で着く距離なので、安心です。

手続きが終わったら、ICカードを駐輪脇の端末にスキャンして解錠し観光に出発しましょう!

ICカードを受け取り 1000円デポジットを払い

機械操作ができず結局駅案内所へ

13:17なにやら警官が多くいますよ

牛バラ肉のデミグラス煮込み  1400円

12:58 観光開始 

13:03 レンタサイクルのポート

川越駅の踏切

川越東武ホテル

10:27 東上線ホームで待ち合わせ  10:40発に乗車11:01川越着

「手すり」と「荷棚」に変化が

現在、山手線を走っている電車はE235系が1編成と、従来車のE231系500代が49編成の計50編成。現時点での予定では、
東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年の春ごろまでに、山手線を走る全車両をE235系に置き換えるという。
今年度内に15編成が新たに投入される予定となっており、来春には山手線車両の3割近くがE235系に代わることになる。

これから投入される量産車は、量産先行車と大きな違いはないものの、車内の一部に変更を加えた。
その主な部分は「手すり」と「荷棚」だ。

E235系は、車内広告にデジタルサイネージを大々的に導入し、制御システムにも従来と比べて情報伝送速度が約10倍という
新システム「INTEROS(インテロス)」を採用した次世代車両。2015年末に量産先行車として1編成(11両)が登場した。
技術面だけでなく外観もこれまでの山手線車両とは大きく異なり、従来は横方向に入っていた側面の黄緑色のラインが
縦方向に変わったほか、黄緑色のグラデーションと黒を基調とした、デジタル機器のような前面デザインが特徴

新型車両に初めて乗車

4700

川越01
5月30日 ホテル -7000
交通費往復 1740
1400
レンタサイクル 200
お土産 4700
葛湯 1200
1200
夕飯鮨 1400
おにぎり朝用 777
コーヒーゼリー 790
最中 ポテト 1950
5月31日 ヤマト 1577
京都漬け物他 4230
21164

9:50品川駅山手線ホーム

チェックアウト11時なので ゆっくり出発

11:02 最後の川越駅

川越東武ホテルはレストラン、24時間対応のフロントデスク、
館内全域での無料Wi-Fi、ドリンクの自動販売機を提供しています。
滞在中は外貨両替、ランドリーサービス、有料駐車場を利用できます。...
池袋駅構内図

5月30-31日
川越東武ホテル01
Y・Yumi